トマトン
本記事では、
18歳理系大学生で 営業歴
全くの未経験から わずか1ヶ月で、
売上200万円以上あげた僕が
営業において
知っておくことで確実に優位に立てる
LINEやメール営業ノウハウをお教えします(^^)/
結論から言うと、
こちらの3つです!
絶対に相手に
好かれる返信方法3選
①LINE は”見やすい改行”が命
②相手に選択肢 を与える
③? を付けることを意識
これだけ見ると、
あんまりピンと来ないかと思います。
一つ一つ丁寧に解説していきます!(^^♪
最後まで見ていただけると幸いです!
この3つをできている人で
営業ができない人はいないです。
LINE は”見やすい改行” が命
ぶっちゃけ、
LINEの返信で一番重要なのが
僕はこれだと思っております!(^^♪
では、実際に
悪い例と良い例をもとに
解説していきます!(^^♪
ここからが重要!
✖ 悪い例
これは、僕が現在 経営している
オンラインプログラミングスクールの
Slackでの一文です!(^^♪
(https://www.command-grid.com)
〇 良い例
トマトン
2つを比較すると、、、
どうでしたか?二つを比較したときに二つの差は歴然ですよね?これが改行の力です!僕が前者の悪い例のメッセージをもらったときに読みたいとは思いませんでした。こういった普段あまり意識していない人がほとんどの中で、こういうちょっとした工夫がされていると相手に無意識のうちに返信されやすいLINEの文でなおかつ相手に好かれる文になっているということです。では、どのように改行したらいいのかを解説していきます。
上手く改行するコツ 3選
①基本的に息継ぎのところで改行する。
普段、無意識的に行っている息継ぎを
どこでやっているか意識して
そこで改行してみてください!
今よりは確実に改行が見やすくなります!(^^♪
②送信する前に読みやすいか確認する。
自分がその文を送ったときに、
本当に読みやすいかを確認してから送る方法です。
もうひとつあるのが、句読点(、。など)のところで
改行するのもひとつの手だと思います。
③スペースを定期的に入れる。
長い文や長い単語の時に使えるのがスペースです。
使用例でいうと、「受講生同士の 情報交換や 情報発信」
このような感じで
所々に半角スペースを入れると
より見やすくなって
返信の反応がめっちゃ良くなります!(^^♪
トマトン
相手に選択肢を与える
よく恋愛で言われていることは
「優しすぎる男はモテない。」
このような言葉を一度は
聞いたことがあると思います!
それは営業でも通じることです。
相手の選択肢をこちらが提示してあげることです!
効果的な使用例
例えば、電話をする時間帯を決めるときに
悪い例 ✖
営業マン
「○○さんは何時頃がよろしいですか??」
お客様
「そうですね~。何日の何時とかですかね?」
良い例 〇
営業マン
「20日の21時~とかどうですか?」
お客様
「その時間帯は無理なので、
20日の19時~よろしくお願いします」
これらの違いは、
お客様に考える手間を少なくさせていることです。
このように相手に選択肢を与えて
返信しやすく送ることで、
誰からも好かれるような
メッセージを作ることができます!
?を最後につける
本記事の本質はお客様に返信しやすくする=誰からも好かれる返信技術。
として認識しています。
あなたが以下の2つのメールが来た時に
どちらの方が返したいと思いますか?
そうなんですね。
とても凄いですね。
そうなんですね。
とても凄いですね。
一日どれくらい努力されたら
そこまで成長されるんですか!?
圧倒的に後者ですよね。
つまり、これも相手に答えを求めてあげてるということです。
相手が返しやすい返答をするように心がけましょう。
結論:相手の立場にたて
結局、これに限ります。ビジネスも恋愛も営業も何もかもこれを考えれている人はどの分野でもある程度上手くいく気がします。逆にこれを意識すれば大きな失敗をしないということです。
まとめ
絶対に相手に
好かれる返信方法3選
①LINE は”見やすい改行”が命
②相手に選択肢 を与える
③? を付けることを意識
最後まで見てくれたあなた! ここまで見てくれて本当にありがとうございます!(^^♪当ブログでは記事のどこかに
が隠されています!笑(隠れミッキー的な?)
よかったら見つけてみてください!!(^^♪
私、 ただの 理系大学生
りゅーじろー は
この記事があなたにとって役に立てることを心から願っています!!