こんにちは!理系大学生ブロガーのトマト🍅です!
リピーターになってもらえない
営業マンは全員アホ
とよく耳にするとは思いますが、
営業マンの一番大事なのは顧客リストを獲得することですよね。
その次に、その顧客をどのようにしてリピーターに出来るかが営業マンとしての差が出る所だと思います。
なので今回の記事では、リピータになってもらえる営業マンだけがしている5つのことをご紹介いたします!
本記事の内容
トマト
・上手くリピーターになってもらえない。
・お客様との関係性をうまく築けない。
・営業で思うように結果が出ない
この記事を読んで、
今のあなたのお客様をリピーターに進化させよう!(^^♪
結論これです!!
目次
リピーターになってもらえるような
営業マンだけがしていることたった3つの鉄則
- 相手にメリットを与える人間になる
- お客様との関係性を保ち続ける
- 契約前と契約後にギャップがない
一つ一つ解説していきます!(^^♪
トマトン
相手にメリットを与える人間になる
お客様もこの人のためなら契約するよ。と言ってくれる人は、ほとんどが「人間性」と「お客様へのメリット」で動いている場合が多いです。
じゃあ相手へのメリットとはなんだ?となると思うので、僕が実際にどのようにそのメリットを伝えているかを説明していきますので説明させてください。
それでは、いきま~すっ!
実際に僕が行っている営業ロードマップ
相手(お客様)から見ると、全くメリットがない相手とわざわざ話したり会ってくれたりしない可能性の方が高いです。
お客様にとってのメリットを与えることが出来る営業マンは契約率、リピーター率が自然と高いです。
ぶっちゃけると、無意識的にお客様のために全力で動いているセンスある営業マンも中に入るのですが、最初は意識しないとできない人の方が多いと思います。
あなた
大丈夫です!
ここからは、実際の使用例を用いてわかりやすく説明していきます!
僕がよく使っている使用例
トマト
お客様
トマト
お客様
トマト
とこのような感じです!
ぶっちゃけるとそのお客様がスーツをそこで購入したとしても僕にまったく報酬は入らないですが、
この記事で一番大事なのは「仕事外の業務をお客様のためならこなせるか?」というところです!
ここさえできれば、リピーター率や契約率がグングン上がっていきます!
営業マンは人脈を生かして仕事をしろ
営業マンの強みは”人脈”でしかない
上記の僕とお客様のやり取りのように
日常生活や仕事などで困っていることを
解決できる可能性もあるので
営業マンは出来る限り人脈を作っておこう!
人脈の作り方はこちらの記事からどうぞ!
人脈を作る方法

人脈がいない場合はどうするか?
✅自分の動ける範囲なら全力で動く
よく営業あるあるなのが、若手営業マンほど契約が取れやすいというのがあります。
これは、なぜかというと若手営業マンは知識や経験はないがその分、
お客様に対する気持ちであったり熱量が多いので契約が取れる場合があります。
何が言いたいかというと、「自分の動ける範囲なら仕事外でも全力で動く」に限ります。
実際の具体例(僕の具体例)
◆仕事外で全力で動いた実績
・お客様が銀行振込のやり方が
分からなかったので、電話でのサポート。
・お客様のプライベートな悩みを解決させた
・値下げ出来ないかを交渉してみる
3つくらいにしておきました。
参考程度になれば、嬉しいです!
仕事外の時間でも全力で動こう!
お客様との
関係性を保ち続ける
お客様と上手い関係性が取れていると、リピーターになってもらえる可能性がグンと上がります。
じゃあ、具体的に何が上手い関係性なのか?を非常に簡潔に説明していきます。
上手い関係性とは?
◆上手い関係性を築く3つの方法
①頼る・頼られるの関係
②定期的に連絡を取り合える関係
③信頼されている関係
トマトン
解説していくドン!
上記の①~③を意識することでお客様との信頼関係を築くことができ、なおかつリピーターになってもらいやすくなります!
頼る・頼られるの関係
頼られるだけじゃなくて
頼る側にもなると効果的
◆頼る・頼られる関係の構築方法
STEP1. 初めは頼られる側に立つ
STEP2.営業終わりに、
自分の悩みを打ち明ける
(頼られる側に立つ)
STEP3.その悩みをお客様に解消してもらう
(Win-Winの関係を意識する)
営業マンは基本的に頼られる側の人間に立つことが多いですが、営業をして結果がどうであれお客様に自分の悩みを打ち明ることが大事です。
これは心理学で「アンダードック効果」とも呼ばれており、自分の弱みを自ら相手に見せることで相手の心をつかむテクニックとして知られています。
トマトン
意識しておこう!
定期的に連絡を取り合う関係
さて、ここで問題です!
ちょっと難しいQ&A
(実際の研究を参考にしています)
久しぶりに連絡する際に
一番親密度が上がる
連絡手段はどれでしょう?
①直接会って話す
②電話で話す
③メールなどの文体で話す
・
・答えは下 ↓ に。
・
・
・
・
・
③メールなどの文体で話す
意外ですよね?
僕も最初は会う又は電話だと思っていましたが、実際は「③メールなどの文体で話す」が一番親密度が上がるそうです。
ですので、営業マンにとっては一番大事なのが「連絡」です。
連絡の速さ・質・内容を意識することで営業マン人生を制することが出来ます!
連絡を取る頻度はどのくらいがオススメ?
✅結論:2カ月に1回程度
2カ月に1回程度連絡を取り合っていると、
お客様も他の営業マンよりもあなたのことをより強く認識してくれます。
注意:適度にとるようにしよう
お客様と上手く連絡をとる方法

トマトン
契約前と契約後に
ギャップがない
よくあるのが、「契約前」と「契約後」にギャップがありすぎる人がいるのでそうしてしまうとリピーターだけでなく、
信頼もされず契約も取れなくなってしまいますので、全力でお客様と向き合うようにしましょう!
あなたはこんな営業マン見たことないですか?
あなた
契約後に連絡してみると態度が急変しすぎでしょ!
僕も、山ほどこのような営業マンを見てきた中でがっかりしてしまうことも多々ありました。
ですので、ここからはずっと信頼され続ける営業マンのマインドを分かりやすく3つに分けて解説致します!
ギャップをなくすのに
大切な3つのマインド
◆大切なたった3つのマインド
- 契約後も連絡を定期的にとる
- 契約後が一番大事というマインド
- 連絡の速さ・内容・質は変えない
①は、先ほど挙げたものとかぶるのですが契約後も定期的に連絡を取ることでお客様から
「契約前」と「契約後」のギャップがないと判断されます。
結論:2カ月に1回程度自分の報告をお客様にするようにしよう!
契約後も定期的に連絡を取る
実際の使用例:メール編
〇〇様
先月はご契約ありがとうございました!
サービス等にご不満な点等
ございませんでしょうか?
お話変わりますが
以前、〇〇様に教えていただいたゴルフセットを
購入してからみるみるゴルフの腕が上がってきています!
これも〇〇様のおかげです。
ありがとうございました!
また、何かありましたらご連絡ください。
定期的な連絡には
以下の2つを盛り込むようにしましょう!
◆お客様の不満な点はないか?
◆自分の近況報告
(営業の時に話した雑談から)
今回の場合だと、
近況報告 → ゴルフのセットを買ってゴルフの実力が上がっていること
契約後が一番大事というマインド
契約後にゴールを持ってくる
契約後の対応までも営業マンの仕事だと思って、契約後も契約前と変わらないような対応を意識して仕事をするようにしましょう。
イケてる営業マンとダメ営業マンの
たった1つの違い

連絡の速さ・内容・質は変えない
「連絡の速さ・内容・質は変えない」を意識すれば、リピーターになってもらえるようになります。
この3つの速さ・内容・質を意識して連絡するようにしましょう!
トマトン
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僕が経験談をもとに
ブログを更新していきますので
よかったら、またご覧ください!(^^♪
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見ていただけると嬉しいです笑
まとめ
リピーターになってもらえる営業マンがしていること3つのこと
- 相手にメリットを与える人間になる
- お客様との関係性を保ち続ける
- 契約前と契約後にギャップがない
今後も営業歴1カ月で
200万円以上売上をだした
僕が経験談をもとに
ブログを更新していきますので、
よかったら、またご覧ください!(^^♪
インスタグラムなども
見ていただけると嬉しいです笑
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最後まで見てくれたあなた! ここまで見てくれて本当にありがとうございます!(^^♪当ブログでは記事のどこかに
が隠されています!笑(隠れミッキー的な?)よかったら見つけてみてください!!(^^♪私、 ただの 理系大学生
りゅーじろー はこの記事があなたにとって役に立てることを心から願っています!!