本記事の信頼性
トマト
この記事を書いたちょっぴり変な人
現在は国立理系大学生をやりながらブロガーとして活動するほか、プログラミングスクールを経営させていただいてます。
・12カ月連続、営業成績:ずっと1位
※今も、トップ継続中。
・ベンチャーIT企業の経営者
・20人以上の営業コンサルの実績
・大学生ながら、月200万円以上の売り上げ
※上記のボタンで僕の詳細が書かれております。
本記事の内容
あなた
・返信(レスポンス)が早い人ほど仕事ができるの?
・返信(レスポンス)が人より遅いから早くなりたい(泣)
・返信(レスポンス)が早い人の特徴を知りたい!
以上の悩みをす・べ・て解決できるような記事をご用意しました。
この記事でご紹介する「返信(レスポンス)が早い人の特徴3選と返信(レスポンス)が早くなる具体的な5つの方法とコツ」を知れば、
ほぼ確実にレスポンスが早くなり、会社から信頼できる・仕事を安心して任せられる人と社内で思われるようになります!
※結論から言うと、返信(レスポンス)が早くなると信頼されるようになります。詳しくは、下の方で。
では、最後まで気楽にお読みください(^^♪
- 返信(レスポンス)が早くなった時のメリット
- 返信(レスポンス)が早くなるための実践的な5つの方法
結論(返信が早くなるための具体的な5つの方法)までスキップしたい方はこちら
結論(返信が早くなるための具体的な5つの方法)までスキップ
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目次
はじめに:返信(レスポンス)が早くなるメリットとは?
よく返信を早くしよう!と聞くけど、実際に返信を早くしてどんないいことがあるのか解説していきます。
返信(レスポンス)を早くすると、どうなるのか?
メリット:仕事ができる・信頼できる・安心して仕事を任せれる人になれます。
レスポンスを早くすることは誰でもでき、仕事にもプライベートにもプラスに働くのでこれを見ている人は全員レスポンスは早くしよう!
返信(レスポンス)が早い人の3つの特徴
- 仕事がとても速い(仕事ができる)
- 人から信頼されている
- 何事にもスピード感がある
返信が早い人は、「仕事ができる割合が高い」です。僕自身も、数百人以上のビジネスマンを見てきましたが、返信が早い人で仕事ができない人は見たことがありません。
返信(レスポンス)が早い人は仕事ができ、人から信頼されていて何事にもスピード感があります。
トマト
返信(レスポンス)が遅い人の特徴
- メールを定期的にチェックできていない
- そもそもメールに気付いていない
- なんでも後回しにしてしまう
レスポンスを早くすることは誰でもできます。しかも、仕事にもプライベートにもプラスに働くのでこれを見ている人は全員レスポンスは早くしよう!
あなた
と思っている方は、ここから「返信を後回しにしてし合う人がレスポンスを早くなる5つのコツ」を徹底解説しています。
返信(レスポンス)が早くなる実践的な5つのコツ
返信(レスポンス)が早くなる5つのコツ
- 仕事とプライベートの携帯を分ける
- LINEならピン止め機能を使う
- 通知を常にONにしておく(Gメール・ライン・チャットワーク・スペシャルチャット)
- 携帯の画面を上向きで置く
- メールをチェックする時間帯を決める
上記の5つを実践するだけで面白いようにが早くなるので、だまされたと思ってやってみましょう!
返信が早くなるコツ①:仕事とプライベートの携帯を分ける
仕事用とプライベート用の携帯を分けることをオススメしています。理由は、プライベート用のメールと仕事用のメールを分けると仕事の生産性がアップするからです。
トマト
返信が早くなるコツ②:LINEならピン止め機能を使う
今では、LINEで仕事の連絡などをしてる人も多いですよね。LINEを使っている方は、「ピン止め機能」を使うようにしましょう!
◆ピン止め機能とは?
・・・指定した人のみLINEトークルーム一覧の上の方に表示される機能のこと。
その機能を使うことで、埋もれてしまうLINEでも重要な人・返信を早くしないといけないひとを指定しておくとそれだけで返信(レスポンス)が遅くなる確率がグンと下がります。
LINEでピン止め機能を使う方法
- LINEを開く
- ピン止めしたいトークルームを右側にスワイプ
- ピンのマークをタップ
トマト
この機能を使うことで、一番上に表示されるので見落としていたとしても、すぐに確認できるからおすすめです。すぐに返信しないといけない最重要な人だけピン止めにしておきましょう!
返信が早くなるコツ③:通知をすべてONにしておく(サイレントモードをOFF)
通知をOFFにしていると、そのまま忘れてしまうことが多くなるのでとりあえず、通知はONにしておくようにしましょう。
どうしても通知で効率が悪くなってしまう場合は、通知を切るようにしましょう!
返信が早くなるコツ④:携帯の画面を上向きでおく
携帯の画面を上向きで置くことで、メールが来た時に目で確認できる部分が増えるからレスポンスが早くなる可能性が上がります。
トマト
返信が早くなるコツ⑤:【最重要】メールをチェックする時間帯を決めておく
これも一つ前で紹介したものと少し似ているのですが、メールのチェックする時間帯を予め、決めておくことが大事です。
具体例:
- 朝出社してからの5分間
- 昼休憩の5分間
- 帰りの電車の中の5分間
- 寝る前の5分間
トマト
来ているのは分かっているけど、返信(レスポンス)が出来ない人向け
お客様
返信(レスポンス)を忘れてしまうときの対処法
付箋でこの返信は〇〇時~〇〇時5分の間に必ずすると書いてPC・スマホなどに貼っておく。
具体例:13時~13時5分の間に、鈴木さん(顧客)様の返信をする。
今、しようと思ったけど急用が入ってしまってそのまま忘れていてレスポンスが遅くなってしまうときの対処法です。
急用が入った時に、そうすると忘れずにレスポンス(返信)をする確率がめちゃくちゃ上がります。
まとめ【返信(レスポンス)を早くすると、いろいろな良い影響が出る】
全く仕事関係なくプライベートでのレスポンスは早くても・遅くてもそこまで死守がないとは思いますが、仕事のレスポンスは必ず早く意識するようにしましょう!
これから営業職になる予定の人・今営業マンの人はレスポンスが早くないと致命的です。
営業マンで返信遅い人は相手にされない。
営業マンは、信頼を仕事にしているようなものなのでレスポンスが早くないと営業で契約は取れないです。
「営業マンが本気で抱える悩みランキングトップ10」で悩みとその悩みの対処法を説明しているのでなにかしら営業で悩んでいる場合は見てください。
今後も大学1回生、
営業歴1カ月で
200万円以上売上をだした
僕が経験談をもとに
ブログを更新していきますので、
よかったら、またご覧ください!(^^♪
インスタグラムなども
見ていただけると嬉しいです笑
※上記のボタンで僕の詳細が書かれております。
最後まで見てくれたあなた! ここまで見てくれて本当にありがとうございます!(^^♪当ブログでは記事のどこかに
が隠されています!笑(隠れミッキー的な?)よかったら見つけてみてください!!(^^♪私、 ただの 理系大学生
りゅーじろー はこの記事があなたにとって役に立てることを心から願っています!